回遊魚

血管を流れてゆく私は命というものが果たしてなんなのかわからないまどろみの池に溶けながら夏の日射しは樹々に命を与えるその命が果たして何なのかわからない 透明なガラスの器に浮かぶ水滴が蒸発してしまった後、残された私は独り血管の中を巡ってゆく青く…

曲線に寄り添う言葉

正直でない時間は 弧を描き 脱出する やさしいせかいはきっとあって ぼくがいてもむかえてくれるばしょも どこかにあるんだ といったぼくは いまえいがを ダウンロード している

書いてみた。書くしかないから。 「アカツキ」 静かな夜に訪れる霊達は小さな絶望と、希望の切れ端をもってやってくる 肉体は滅びても私は走った駆け抜けた精神は風とともに走り抜けた 積み上げたつぶては世界を変えることはできない小さな鳴き声が部屋を覆…

雷がこわい

いつからこんなにうちの電源は不安定になったのだろう?よく雷が落ちるようになったのは、近くに運動公園ができてからだと思う。それまでは突如としてPCが逝ってしまわれるなんてことはなかったように思う。うちはたしかにボロ屋だが、富士通のFMVを使ってた…

未完成な詩をアップしてみる

この詩は去年か一昨年くらいに書いたものを推敲してみたものです。推敲してはみたものの意味がわかりません。タイトルも何も思い浮かばなかったので「無題」にしてしまいました。逃げですね、はい。いいんですよ、逃げで。僕の得意なのは逃げることです。そ…

二十歳くらいまでのこと

僕は昔からメンヘラっぽかった。さかのぼれば幼稚園時代、挨拶をしない子供だった。父の仕事の都合で、4歳のときに大阪から四国に移ってきたのだが、新しい幼稚園になじめず、毎日幼稚園で泣いていた。その頃の思い出といえば、毎日廊下で泣いていたのと、砂…

はてなブログはじめてみました

ブログというものをいくつかやってきましたが、また始めてしまいました。あれですね、やる気があるときは、何かやったほうがいいんでしょうね。でもやる気があるときなんてあんまりないですから、エネルギーは常に漏電してるんでしょうね。ぼくは電気仕掛け…